エスティマ 個人売買

個人売買

車を売却する際、友人や知人に売却・譲渡するというケースもあります。
個人間で売買する際に気を付けなければならないこと、どんなトラブルが起こりうるかなどを事前に知っておきましょう。

 

個人売買のメリット・デメリット

まず個人売買をするメリットですが、売る側は買取店よりも高く売れて、買う側は中古車販売店よりも安く買うことができる可能性があるということです。直接の取引となるので、お互いに利益が大きくなります。
買取店に車を売ったり、中古車販売店から車を買ったりすると消費税がかかってしまいますが、個人売買では消費税がかかりません。

 

逆にデメリットはと言うと、まずはすべての手続きを自分たちで行わなければならないということです。自動車の売却にはさまざまな手続きが必要となりますが、これらをすべて行わなければなりません。業者に売却すれば必要な書類や手続きを準備・代行してくれますが、個人の場合はすべて本人が行う必要があります。特に書類提出などは役所に行かなければならない場合もあり、思っているよりも手間とコストがかかってしまいます。
また買取価格も個人間の話し合いで決まりますので、お互いが素人の場合は特に正当に評価することは難しいです。
契約書を交わしたとしても保証人もおらず、契約後にトラブルが起きても当人同士で解決しなければなりません。

 

個人売買の場合はトラブルも多いです。取引成立後に故障が見つかった、買取価格に納得がいかないなどと言ったことが起きても、自分たちで解決するしかありません。特に親しい友人・知人間だと逆に主張したいことも言えずに泣き寝入りしなければならないというケースも起こり得ます。
このように個人売買はメリットよりもデメリットの方が大きいため、あまりおすすめはできません。面倒な手続きの多い車の売買については、買取業者に依頼した方がトラブルにも巻き込まれる確率が低く、気持ちのいい取引ができるでしょう。